3 月 5

山崎紅 日経BP社

先に全体の感想を書いてしまうと、この本の方法で「見える化」しても分かりにくいことが多かった。

前回の本とまとめると、
ブレインストーミング→グループ化→評価 と私の中でまとまったのは収穫
(全部をひっくるめてブレストということもできなくはないんだろうけども)

☆問題の分解
パレート図(ケースごとの度数分布を多い順に並び替え、多いものから並べた図)
これで問題の優先順位を見える化するとの筆者の主張。
(ただし事象の度数=頻度=回数だけで優先順位を決めるより、ファクターごとの重みを別の方法で数値化することも必要かも)

☆原因の分解
魚の骨図
中心の骨(分析の目的・現状の結論)をエンティティごとに大骨分けて、それぞれへの説明をさらに枝骨として書いていく
ここでの「エンティティ」ってのはシステム屋的な使い方です。

☆業務プロセスの分解
分解して流れを確認して見える化するのは重要だが、DMMの3×3図を使う必要は全くないのではないかと思う
むしろMECE

☆解決テーマの見える化
マーケットシェアでは入る(新規顧客)と出る(解約)の両面から考えていく(これは王道)
具体的数値が見えたら逆算でスケジュール化
出てきた構造図などは必要性が感じられなかった。

スケジュールの見える化(WBS)や数値の見える化(グラフ)などは略

あとはPPM図やらSWOT(Strength Weakness Opportunities Threats)図など。

3 月 5

最近は読書録になっている。
以前は本を読んでこれは!と思った点はノートにとっていたがこれからはブログに書くと思う。
理由はノートは書いてもなかなか見返さないから。
複数回の遭遇がなければ脳に刷り込むのは難しいものなので。

あくまで個人的なメモなので自分への補完となる部分のみを記載

「論理表現力 ロジカルシンキング&ライティング」高杉尚孝 日本経済新聞出版社

に関するメモ

前半は見出しだけをさっと流す
相手に伝えるには「曖昧さは排除すること」-主語や論理接続を使う
日本語独自の曖昧さと異文化コミュニケーションでの曖昧さは特に排除すべき旨が書いてある

ピラミッド構造の復習

プレゼンは結論(メインメッセージ)最初が望ましいというのも一般的な話

☆ブレストについての4つのルール

ブレインストーミングは案出しに使う。

1.他人のアイデアを否定しない
2.とにかくたくさんのアイデアを出す
3.自由奔放なアイデアを出す
4.他人のアイデアを発展させる

2と3はブレストの定義みたいなものなので実質注意点は1と4を心に留めよう
1については評価は後から別の場面で行うべきということ。

☆ビジネス文書のフォーマット
1.レポート形式
2.プレゼン形式
に分けてあったが感想としては、構造自体に違いはなく、見せ方が違うのみ。
プレゼン形式については、別本にあったMODD形式が個人的には好き。
Message Oriented Data Driven

3 月 1

タイトルの通り.NETの設計と構築を行うときに知っておくべき最低限を書いた本(だと思う)
図書館にあったので借りてみた。

.NETのアプリケーションアーキテクチャー
アプリケーションとサービスの設計
(マイクロソフト社 / 出版社は日経BPソフトプレス)

プレゼンテーション層、ビジネス層、データ層の3層に分解してアプリケーションを構築する際に必要な知識が得られる。
各レイヤーの解説のほか、実装についても一部触れられている。

また、アプリ設計段階において、当然アプリの運用ルールも決めておくべきだがこれはほんの後半で触れられている。

ただ、MVCモデル(モデル・ビュー・コントローラー)でもそうだけどレイヤをすっきり分解しきれることは実践上マレなことではないかと思う。
この辺が設計者および実装者の腕の見せ所ですな。

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